オーストラリアの首都はキャンベラ!でも、あんまり知名度高くないですね。^^;そんなキャンベラからごくフツーのオーストラリア生活をお届けしてます。


by johnnycake
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

カテゴリ:遊び・旅行・イベント( 96 )

秋休みとJamberoo

子供たちの学校が秋休み中なので、我々も金曜・月曜・火曜と休みを取り、今日の水曜は祝日なので、6連休です。明日からまた仕事~。子供たちはもう皆、中高生なので、家に放っておいてもいいことはいいんですが、せっかくの休みだから、とおとといと昨日と一泊旅行に行ってきました。

主な目的はJamberooというウォーターランドです。(この寒いのに。)キャンベラから北東にあるWollongongという町の近くにあります。Wollongongには、古くからの友人家族が住んでいて、一年前にも長女のボーイフレンドも含めて2泊してきました。(Wollongong再び

今回は家族だけで一泊。友人家族と夕食を共にし、翌日はJamberooで午後まで遊んで帰途に着くというものでした。

最初はキャンベラから一番近い海岸まで行って2泊しようと言っていたんですが、休みの直前になって、そこへ向かう道ががけ崩れで閉鎖ということになり、4,5日は開通しないだろうということだったので、急遽Wollongongということになったのです。

友人家族の末っ子は14ヶ月になり、そろそろ歩けるという年頃。いや、赤ちゃんってあっという間に変わるねぇ。いつ会いに行っても気さくに迎えてくれる家族です。もうちょっと子供が大きくなったらまたキャンベラにも遊びに来てくれると思います。

Jamberooは、Wollongongから少し南に行ったところにあります。毎年10月から4月末まで開園しているウオーターランドで、学校の遠足などで賑わうところです。子供たちの行く中学でも、年末に「ご褒美遠足」というのがあるんですが、それでよく行くのがこのJamberooです。「ご褒美遠足」というのは、一年間授業で態度の良かった子達だけが行ける遠足です。(基準はイマイチわからんのですが。)

長女は「ご褒美遠足」に2回行ったのですが、次女は招待されたものの辞退。三女は招待されたけれど当日はバンドのオーディションだったので行けず、ということで、長女以外はJamberoo初体験の家族でした。

Jamberooに着いた当初は晴れて絶好の天気、と思われたのですが、1時間もしないうちに強風・雨・気温下がるという最悪の条件に。でもめげずに水物は全制覇しました。

c0013324_7104895.jpg


入園してまもなく黒雲が近づいてくる様子。

c0013324_7113169.jpg


流れるプールもほとんど人がいなくなりました。

c0013324_7121534.jpg


Taipanという蛇の名前がついたチューブで滑り降りるフルーム。これは結構水が暖かかったのでよかったです。

c0013324_7131962.jpg


人口波の来るビーチは人気なく。雨もかなり降りました。いやはや。

c0013324_7141821.jpg


でも入っている連れ合いと下の二人。かなり高い波が来るんですよね。

最後はもう震えながら寒い寒いと早々に着替えました。人が少なかった分短時間で色々回れたのは良かったかもしれません。

長女と三女の友人姉妹もこの近くの従姉妹の家に滞在中とかで、たまたmJamberooに来ていて、子供たちと一緒にあちこち回っていました。ほんとに偶然で、子供たちにとってはボーナスでした。

帰りは行きよりもさらに狭い山道を長女の運転で戻りました。これも怖かった。でもまぁ、仮免当初に比べればだいぶ上手になったと思います。誰が運転しても急な山道は怖いんですけどね。^^;
[PR]
by Johnnycake | 2012-04-25 07:20 | 遊び・旅行・イベント

Casuarina Sandsでピクニック

もう先週末のことなんですが、いくつかの友人家族いくつかとCasuarina Sandsでピクニックをしてきました。集まったのは、計5家族。大人10名、未成年は上が18歳から下は1歳児まで、計10名。Casuarina Sandsはキャンベラから南へ向かって行くと、Cotter Damというダムに出るのですが、そのすぐ近くにある施設です。

BBQやトイレが整備されていて、河原で遊ぶことができます。大人はのんびり座ってワインやビールを楽しみ、子供たちは川で遊んだり、ボール遊びをしたり。お昼を挟んで夕方暗くなりかけるまでひとつところでのんびりしました。

c0013324_10145410.jpg


川にはボートを浮かべる人などもいて、この日は連休初日とあって、それなりに人が集まっていました。久しぶりに暖かい日だったということもあったかもしれません。

c0013324_10145629.jpg


大人も子供も混じってのボール遊び。いつの間にか一緒に来たグループに属していない子まで混じっていたりしました。

c0013324_10145874.jpg


そして、やはり人が集まっていると判断したのか、アイスクリーム売りの車が来てました。なんだかんだ言いながら、結局買ってしまった我々。こういう車が来てアイスクリームを買うってのは、これが2回目かも。滅多にないことだけに子供たちも大喜びでした。

c0013324_10145937.jpg

[PR]
by johnnycake | 2012-04-14 10:12 | 遊び・旅行・イベント

Festival of the Forests

昨日は国立樹木園の公開日でした。この樹木園にはこれまで何度か行っていますが、今回はスタッフなどがガイド・ツアーをしてくれる特別公開日だったのです。

前回行ったときは梁だけが並んでいたビジター・センターの屋根も、だいぶ出来上がってきています。これは、一番したの支柱の土台部分が木の幹、梁を支える複数の柱が枝、そして屋根を葉の茂った木の上層部に見立てていて、建物そのものが「森」を表現しています。どういった工法で建築しているのかといった説明もありました。

c0013324_1674798.jpg


屋根の梁はもちろん特注なのですが、このサイズの木製の梁が作れる会社は南半球に2つしかないそうで、ひとつはニュージーランドの会社で、使う木材は松、もうひとつはタスマニアの会社で、木材はTasmanian Oakを使うということでした。このビジターセンターの梁はもちろんTasmanian Oakでできています。

c0013324_1674951.jpg


センターの後は、バスでガイド付きの樹木園ツアー。昨日の午後はかなり雨が降ったのですが、我々は運よく雨の間はバスツアー中でした。なので、傘を持っていかなかったのに濡れなかったという運のよさ。

c0013324_1675015.jpg


完成時には100種類の樹木が植わる樹木園となるそうですが、現在は67種類の樹木が植えられているそうです。ビジター・センターが完成して正式に樹木園としてオープンするのは来年の2月1日だそうです。

来年2013年はキャンベラ生誕100周年の行事が目白押しなんですが、この樹木園オープンもその一環なのだそうです。

それまでは、毎日曜日に一般人が入ることが可能ですが、第2日曜日以外は車での乗り入れはできません。
[PR]
by johnnycake | 2012-04-02 16:05 | 遊び・旅行・イベント
我が家は、私と娘たち皆ハリー・ポッターの大ファンです。家族全員で初めて見に行った映画がハリー・ポッターと賢者の石でした。私がハリー・ポッターを読み始めたのは、2000年のことだったと思います。1話の映画化が進行していて、3巻まで出版されていて、最初の3巻を一気に読んで4巻を心待ちにしていました。以来新しい巻が出版となると同時に購入してきました。そういうことをしたのはこのシリーズが初めてでした。

子供たちと平行して読んだシリーズも、その最初はハリー・ポッターシリーズでした。なので、我が家にはハリー・ポッターのハードカバーが2セット半あります。

それほど好きなハリー・ポッターの展覧会がシドニーのパワーハウス博物館にて行われていると聞いては、行かないわけにはいきません。展覧会は映画を元にした展覧会なんですが、もちろん我が家は映画も全部欠かさず見ています。

展覧会は、実は昨年末から続いているのですが、連日盛況で、特に学校の休み(1月中)はすごい混雑が予想され、行くのはもう少し落ち着いてから、ということにしていました。この3月12日の月曜日は、キャンベラは祝日で連休だったんですが、シドニーのあるNSW州は平日だったので、これは行くしかない!と私と子供たち計4人プラス友人家族(母+娘3人計4人)の総勢8名で行ってきました。

c0013324_21354746.jpg


私もお友達も自家用車でのシドニー入りは避けたい、ということで、バスで行くことに。朝7時発のバスで10時30分にシドニーに着き、帰りはシドニー発午後5時、キャンベラ着午後8時半という予定でした。展覧会は入場時間を決めてチケットを買うという東京のジブリ美術館と同じ制度を採用していたので、12時半のチケットを買い、その前に軽く食事をして行くことに。

ハリー・ポッター展はこの日も盛況でした。それもそのはず、我々と同じことを考えたキャンベラ人が大勢いて、展覧会は少なくともその半分がキャンベラから来ていたんじゃないかというくらい。1回50名くらいで入場するんですが、最初はSortingがあります。どのハウスに入るかSorting Hatが選んでくれるというやつなんですが、前に出てくる子供たちに係員が「どこから来たの?」と聞くと、その多くが「キャンベラ」と言うのですよね。

子供たちは、係員が皆イギリス英語を使おうとしていると笑ってました。中にはイギリス人もいたようですが、オーストラリア人がイギリス訛りを真似してると明らかにわかるケースも…。

別の部屋で映画の断片を見せられた後、扉が開いて、そこにはHogwarts Expressのレプリカがあり、もうもうと蒸気をあげていたのでした。いや~ん、ハリー・ポッターの世界だわ、と皆感激。

展覧会は主に映画で使われた衣装と小道具で構成されていて、グリフィンドールのコーナーに始まり、主な教科(Portion、Defence Against the Dark Arts、Herbology)に関するコーナー、クィディッチのコーナー、ハグリッドの小屋、その後ろは森、デス・イーターのコーナー、そして、ホグワーツのGreat Hallを模した部屋には、Yule Ballで使われた衣装、食べ物、炎のゴブレットが入っていた入れ物、トライウィザード・カップなどなど。Great Hallの壇上には、2人のダンブルドア(マイケル・ガンボン、リチャード・ハリス)が着用したダンブルドアの衣装に並んで、マクゴナガル先生の衣装。3つのDeathly Hallowsも並べて展示されてました。

見るもの見るものすべてが懐かしく、この衣装を実際に役者さんたちが着たのね!と思うと感動です。間近に見る衣装はどれも細部までしっかりと作ってあって、デザイン・裁縫のスタッフの意気込みが感じられます。衣装はどれも素晴らしかったのですが、特に、スネイプ教授のシンプルなしかしエレガントなやつとか、ロックハートが決闘クラブのときに来ていたどっかの王子様のような衣装とか、ハーマイオニーが4作目の舞踏会で着たドレスや、ハリーのドレス・ローブなどが素敵でした。

オリヴァー・ウッドのクィディッチキャプテンの衣装なんかはもう触りたくって…。1作目の巨大チェスのピースや、3作目でルーピン先生が授業で使うボガードが入った古びた洋ダンス、それに出てくるビックリ箱なんかは、そのサイズに圧倒されました。

森にはセントールや、セストラル、大蜘蛛がいて、デメンターも登場。コリン・クリーヴィーがバシリスクにやられたときに固まった姿のときに使われた蝋人形も飾られてました。

そして、1作目で子役たちが着た衣装の小さかったこと!8作目の衣装と比べると、いかに皆小さかったか、そして、皆このシリーズの映画化の間に大きくなったことかを思いました。中で写真を撮ることができなかったので、展覧会の写真はなしです。

----------------
追記:展覧会のオフィシャル・サイトに展示物などの写真が載っていました。
オフィシャル・サイトのギャラリー
----------------

じっくり堪能した後は、ショップでお買い物。三女の誕生日のプレゼントに好きなものをいくつか買ってもいいと言っていたので、彼女はレイヴンクローのマフラーとジニー・ウィーズリーの魔法の杖を買いました。しめて1万円ほど。魔法の杖は本当によくできていて、思ったよりも重く、後でそれを見た連れ合いも素敵な出来だと感心してました。

c0013324_21356100.jpg


c0013324_21362358.jpg


次女はTime Turnerのネックレス(展示ケースつき)を買いました。これは一品で1万円弱。自分の小遣いで買いました。

c0013324_21365797.jpg


c0013324_21373350.jpg


私はルーナのお父さんがしてたDeathly Hallowsのネックレスなんかがあったら買いたかったんだけど、なかったので、何も買いませんでした。来場してた人の中にそのペンダントをしてる人がいたので、ネットとかで買えるんじゃないかしら。

展覧会の後は、シドニーの中華街で軽く食事して、アジアの小物やら文房具を売る店をいくつかはしご。無事午後5時のバスにて帰途につきました。

しかし!シドニーのラッシュアワーにかかって、シドニー圏を出るのが30分遅れた上に、キャンベラまで半分程度の距離で大渋滞になり(後で原因は道路工事で途中1車線になったことだと判明)1時間以上のろのろ運転となってしまいました。バスの運転手は規定で5時間半以上連続して運転してはいけないことになっているそうで、途中で30分の休憩を余儀なくされ、結局キャンベラのバスターミナルに着いたのは午後11時を回っていました。

この大渋滞、シドニー経由でハンター・ヴァリーに行っていた同僚もぶちあたったそうで、彼女の一行は午後4時にシドニーを出たのに、キャンベラには9時半に着いたと文句を言ってました。ラジオでもニュースになったくらいの大渋滞でした。
[PR]
by Johnnycake | 2012-03-13 21:39 | 遊び・旅行・イベント

続けて映画

今週はどうしたわけか映画三昧の週となりました。

火曜日にThe Iron Ladyのプレミアを見に行き、今日はIn Timeを見て、明日はArthur Christmasの予定です。明日は次女の誕生日なので、家族で映画を見に行くことになりました。

The Iron Ladyは英国初の女性首相マーガレット・サッチャーを主人公とした映画で、オーストラリアでの公開日は12月26日となっていますが、DENDYの先行上映会に行くことができました。

主演メリル・ストリープ。とにかく彼女の演技がすごい。それとメイク。あのメリル・ストリープがサッチャー女史に見えちゃうってのがもう驚きです。

物語は老いたサッチャー女史の夫を亡くしたときから始まり、フラッシュバックで昔の様々な出来事が出てくるという趣向になってます。若い頃のサッチャー女史役の女優さんもよかったです。

夫のデニス・サッチャー役のジム・ブロードベンドもいい味出してました。

打って変わって今日見た映画はIn Time。近未来ディストピア映画です。「時間」をお金として流通させている社会。25歳になると腕に「残り時間」が表示され、人々は年老いることがなくなりますが、時間が稼げない人はタイムアウトで死んでしまうというものです。

なかなかおもしろい趣向でした。登場人物のほとんどが25歳に見えるってのもなんか一種不気味でしたが。お金持ちの登場人物がこれが母、こちらが妻、そしてこれが娘と紹介するそのどれもが同じ年齢に見えるってのがまたすごかったりして。

そういえば、小松左京に年寄りが迫害されて地下に潜っている社会を書いたSF作品がありましたが、あの社会もこんなふうに若い人ばかりの社会なんですね。かなーり不気味。

明日の映画はアニメーションでハイテクを駆使したサンタの話のようです。
[PR]
by johnnycake | 2011-12-15 21:44 | 遊び・旅行・イベント
だいぶ間があいてしまいましたが、連休中に行ったRosedaleでのハイキングの様子を載せておきます。

iPhoneを入手してからは、ジョギングやハイキングに欠かさず持って行き、RunKeeperというアプリで記録しています。ほんとに手軽にこういったアクティビティが記録でき、そこからそのままFacebookに投稿できたりするので便利です。(私はあんまりFacebookへの投稿はしてませんが。)

今回のハイキングは大人5人のみで行き、子供達は宿の近くのビーチで寝そべってました。

RunKeeperの記録によると全行程6.53キロ、所要時間2時間35分となってます。歩いたところが地図の上に表示され、さらに標高差が表示されるのが気に入ってます。

c0013324_12291043.jpg


下の写真2枚は、出発地点から2キロ弱ほどの地点にあるゲリラ・ベイと呼ばれる小さな入り江で撮りました。入り江の入り口付近に2艘のカヌーが写っていますが、ちょっと観づらいかな。

c0013324_12313310.jpg


干潮時には島に歩いて渡れるようになります。丁度干潮時ではありましたが、今回は島には渡りませんでした。

c0013324_1232018.jpg


目的地は半島の先っぽで見晴らしのいい場所。

c0013324_1233276.jpg


沖を行くさっき入り江で見たカヌーも見えました。とびきり見晴らしのいい場所に小道がついていて、そこを降りると小さなベンチがありました。そのベンチにはある老婦人がが亡くなった夫を偲んで寄付した旨が記されていました。

c0013324_12352618.jpg


きっと元気な頃は2人でよくこのあたりの眺めを楽しみに来ていたのだろうと思います。この日は気持ちいい快晴でした。

宿の近くの海岸まで戻ってみると、少年たちは、砂浜に穴を掘って既に焚き火をしてました。そこからかなり離れた場所で少女たちはみな肌を焼くのに忙しく。そんなに焼いたら皮膚がんになるってば、などと言う親の言うことを聞くくらいなら苦労はないんですけどね。

c0013324_12382687.jpg


ビーチから今来た道を振り返ると、帰りの途中の分かれ道で別行動を取った残り半分が戻ってきてました。

c0013324_12393287.jpg


今回の小旅行のハイライトは、文句なしにこのハイキングでした。距離も眺めも申し分のないものでした。また訪れたいと思います。
[PR]
by johnnycake | 2011-10-29 12:41 | 遊び・旅行・イベント

連休はSouth Rosedaleへ

先週末はキャンベラ市民にとって連休でした。その前の週末も連休だったので、2回続けての連休。そして、学校は2週間の春休みの真っ最中。ということで、友達2家族と計3家族でいつものごとく海岸まで行ってきました。

いつもならキャンプ旅行なんですが、今回はお友達の1人が見つけてきたホリデーハウスを借りました。合計14人が泊まれる家です。(日本みたいに雑魚寝ができる畳部屋とかあればいいですけど、一応ベッド数で泊まれる人数が決まるのです。)

連休直前に見つけたのと、今回の連休はキャンベラ以外は連休じゃないということもあって、割安で泊まることができました。我が家から5人+長女のボーイフレンド、友達家族1は5人、友達家族2は2人、総勢13人の構成で、車4台で繰り出しました。

行き先はSouth Rosedaleというところで、キャンベラから車で2時間半ほどです。

c0013324_141984.jpg


今回は仮免の長女が我が家の車を往復運転し、助手席では連れ合いがいろいろと指導いたしました。

これ、この通り、荷物をいっぱい積んでの山道です。

c0013324_1413374.jpg


私は怖がりなので、後続の友達家族のお父さんの運転する車で行かせてもらいました。次女はお友達のいるこれまた別の家族の車で。長女の運転する車にはボーイフレンドと三女が乗っていきました。

借りた家のベランダからの眺めがこれ。

c0013324_1442136.jpg


生憎ちょっと肌寒いくらいの天気で、ビーチで泳ぐのはあんまり向いていない数日でしたが、ハイキングや、夜のゲームやらで楽しみました。

それにしても、今や小学生のいなくなってしまったこの3家族。どうです、この中高生の集団!

c0013324_1451835.jpg


下は中学一年生から上は高校三年生まで、総勢8人の「若者」たち~。高校三年生はもう普通免許持ってるし、お酒も飲めます。(実際大人に混じってビール飲んでました。)

2日目にはちょっと遠出してBrouleeという半島をぐるっと歩きました。かなり大きな海鳥(まだ名前調べ中)や、ワラビーなどがいました。

c0013324_1481289.jpg


c0013324_1483077.jpg


この半島は岩場が多く、磯釣りには格好の場所のようですが、事故も多いらしく、ここで亡くなった人の名前を記した金属板が埋め込まれた箇所もいくつかありました。

c0013324_14102490.jpg

[PR]
by johnnycake | 2011-10-16 14:12 | 遊び・旅行・イベント
日曜日はキャンベラで最大のランニングイベントThe Canberra Times Fun Runがありました。そして、今年私も初挑戦しました。

連れ合いはこれまでに何度か参加したことがあります。

コースは南のWodenというショッピングセンターの近くからキャンベラの中心街にあるバーリー・グリフィン湖のほとりまで10キロです。

毎朝通勤に使うAdelaide Avenueという大通りを走りました。いつもなら車で時速80キロで飛ばす道です。

そうか、ここは登りだったのか、とか、あそこからここまではこんなに遠いのね、などと思いながらいつもの通勤路を走りました。

そして、私と同じくらいのスピードで走る様々な人々を眺めながら、明らかに70歳を超えているおじいさんに遅れをとらないようにがんばって走りました。いや、元気な老人というのは結構いるものですね。

無事10キロ完走。目標の70分を下回る65分でゴールインしました。

連れ合いはこのイベント自己最高の52分でした。一緒にスタートした日本人のお友達は58分、連れ合いと一緒にときどき自転車で遠出するお友達は48分、その娘さんは56分で完走。

一緒に参加した友達グループの中では一番遅かった私ですが、ま、年齢も連れ合い以外は私が一番年上だし、一番運動嫌いだし、ということで、自分の中では満足できる記録だったと思います。

このイベント、今でも記録保持者はロバート・ド・キャステラなのだそうです。

c0013324_21441242.jpg

[PR]
by johnnycake | 2011-09-13 21:45 | 遊び・旅行・イベント
月曜日から下の二人、中学一年生と二年生がダーウィンに行っています。冬休みが始まってすぐ飛び立ちました。下の地図の左上にあるマークがダーウィン、右下のマークがキャンベラです。直行便で4時間ちょっと。車で行くと、ノンストップで2日かかるところです。

c0013324_19171494.jpg


ダーウィンには以前キャンベラに住んでいたお友達家族が1年前に引っ越して住んでいるのですが、今回の旅行はそのお友達家族のところへ9日間お世話になるというものです。同じ年頃の女の子が2人、そしてその下にまた2人の女の子のいる家庭です。家の二人がお邪魔している間は女の子6人という大所帯に。^^;

子供達のダーウィン行きが持ち上がったのは今年の初め頃だったか。引っ越してからも毎日のようにメールや手紙やスカイプでのやり取りを続けてきて、次女は自分の誕生日にこのお友達をもう呼ぶことができないと嘆いたし、寝室の壁いっぱいにもらった手紙を貼り付けたり、まったくよく続くよ、とあきれるほど。そんなに会いたいのなら、ダーウィンに行くかい?という連れ合いの言葉に二人とも大喜びでした。

チケットを取ってから半年、ずっと指折り数えて待ちに待った当日がこの月曜日だったのです。

久しぶりに利用するキャンベラ空港は、前回の利用(6年前!)と大きく変わっていました。(その間何度か人の送り迎えに来たことはありましたが、出発ロビーまで入るのはほんとに久しぶりです。)現在もまだあちこち工事中なのですが、何ともまぁ「空港」らしくなったこと。到着と出発の階に分かれて車が出入りできるようになりました。

出発ロビーには電子搭乗券発行機が並びます。

c0013324_19242680.jpg


出発用のセキュリティを通った後には、新しいキャンベラ空港をアピールするための展示コーナーが。

c0013324_1925258.jpg


そこには、キャンベラ空港完成モデルがケースに入ってありました。

c0013324_19261569.jpg


店も空港の店らしくなってます。(以前はほんとごくフツーの街角のお店みたいでしたもん。)

c0013324_19271689.jpg


ゲートからは、これから子供達の乗る飛行機が見えました。

c0013324_19291369.jpg


飛行機の見える景色って、わくわくしますよね。自分が出かけるわけじゃないのに、わくわくしちゃう私。^^;

2人だけの旅行だけれど、中学生以上の場合アテンドがないので、お互いにお互いの面倒見てね、と約束させての出発です。直行便だし、ダーウィンのゲートでは向こうの家族が待っていてくれるのですが、道中は二人だけなので、やっぱりちょっと心配でした。

c0013324_19314159.jpg


さすが冬休み初日とあって、家族連れが多く乗り込み、その中に子供達と同じ学校に行っている子の家族も。連れ合いはそこのお母さんを知っていて、「何かあった場合はよろしく」と声をかけてました。(私は全く知らない人で、子供達もあの子は顔だけしか知らないのに、お父さん恥ずかしいことを~と言ってました。)

c0013324_19332764.jpg


搭乗ゲートを潜って二人だけで行ってしまいました。なんかすごく心にずっしりきました。学校の旅行じゃなくって、二人だけで旅立つ記念すべき一歩(いや、大げさ)。こんなに二人とももう大きくなったのね~、という気持ちかな。

c0013324_19345833.jpg


そしてさらに遠くなり、振り返らなくなったところで、ああ、親離れの一つのマイルストーンだなぁ、と感激したのでした。

c0013324_1936019.jpg


ターミナルから離れていく飛行機を見ながら、やっぱりちょっと涙が出ました。早く巣立って欲しいと思いながら、なんだかんだ言って子離れできないのは自分かも…。まだ本格的な巣立ちには時間があるとは思いますが、下の二人がいない間にちょっと考えさせられそうです。

ちなみに、見送りには連れ合いも長女も行きましたが、長女も二人がゲートを潜った後しばらくすすり泣いてました。彼女結構寂しがりやです。
[PR]
by johnnycake | 2011-07-13 19:41 | 遊び・旅行・イベント

芸術の秋

さて、暦の上で冬になりました。しかし、今年はここ40年で一番寒い5月だったそうで、もう先からずっと冬の気分です。

今年の5月6月は、観劇2回・クラシックコンサート1回となかなか芸術の秋を堪能いたしました。

まずは、5月の末に行ったBell ShakespearのMuch Ado About Nothing。(Bell ShakespearのMuch Ado About Nothingのページ)毎年シェイクスピアの作品を2作、時代設定を代えて演出している劇団の今年1弾目は喜劇「空騒ぎ」です。

これは以前Shakespear Retoldで現代のテレビキャスターたちを主人公にしたドラマを見ていたのと、映画でケネス・ブレナーとエマ・トンプソンが主役をやったやつを見ていました。

今回のBell Shakespearの作品は第二次世界大戦終了間もないシシリアを舞台にした作品で、なかなか新鮮でした。シェイクスピアの喜劇は、ドタバタの部分を生で見るのがいいです。写真は上演前の舞台の様子。

c0013324_2120466.jpg


今年後半には、Julius Caesarをひっさげて再びキャンベラにやってくるというので、これも楽しみです。

6月半ばには、今度はキャンベラのアマチュア劇団が上演したThe 25th Annual Putnam County Spelling Beeという、アメリカを舞台に子供達がSpelling Beeというスペリングコンテストをする様子を喜劇にしたものを見に行きました。

このアマチュア劇団には、毎年同僚の一人が参加していて、今回彼女は出演していませんでしたが、裏方でマネジャーを努めていました。この作品はミュージカルで、出演者は歌って踊って元気いっぱい。とても楽しい舞台でした。

c0013324_21211875.jpg


そして、6月の終わりには、Concerto Copenhagen というデンマークから来たバロック楽団とオーストラリアのバスーンのソリストとリコーダーのソリストとのコラボレーションのコンサートに行ってきました。

Concerto Copenhagenのウィキペディアのページ

使われている楽器はどれも曲が作られた当時の音をなるべく再現するように古い仕様の楽器となっていて、そのためか一曲ごとに音あわせがとても長かったです。コンサートは素晴らしいもので、特にリコーダーのソリストが人間業とは思えないくらいの演奏で、彼女のソロを聞きにいくだけでも価値ありというくらいのものでした。

また、バスーンのソロなんて聞いたのも初めてでした。

コンサートの後は、希望者は残って演奏者との質疑応答に参加することができ、この質疑応答がまた深いものでした。

たっぷりと芸術の秋を楽しんだのですが、さて、本格的な冬になって、このシーズンをどう乗り切るか。キャンベラはスノー・スポーツ愛好家が多いのですが、我が家は全然なのです。
[PR]
by johnnycake | 2011-07-02 21:29 | 遊び・旅行・イベント