オーストラリアの首都はキャンベラ!でも、あんまり知名度高くないですね。^^;そんなキャンベラからごくフツーのオーストラリア生活をお届けしてます。


by johnnycake
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

カテゴリ:その他( 6 )

スマホとTumblr

このexciteブログはPDF変換ができるのが好きで使ってきましたが、最近はまともにPCの前に座って何かを書くということもしなくなり、専らスマートフォンで空き時間にちらちらとノートを取るというパターンになってきました。

ちょっとした写真を撮るのもスマートフォンなら、毎日のカロリー計算、天気予報、ニュース、ポッドキャストなどなど、最近はほぼスマホだけで何でも済ませてしまう生活になりつつあります。(懐中電灯までスマホ)。

そんな中、このexciteブログのアプリも使ってみたのですが、自分的にはちょっと使いづらいということで、最近Twitterとの連動もスムースなTumblrを始めてみました。Twitterと連動しているので、短くつぶやく程度ですが、このexciteよりは頻度が高いので、最近こいつは何しとるんだ?と思われた方は覗いてみてください。

(Twitterでフォローをいただいている場合、内容は全く同じですので念のため。)

JohnnycakeのTumblrのページ

このexciteブログは閉鎖というわけではありませんが、当分の間は休止ということになると思います。(って今までも十分休止してましたが。^^;)
[PR]
by johnnycake | 2013-02-16 14:04 | その他

同窓生の消息

ずっと以前に「このゆびとまれ」という同窓会支援サイトというものに登録しました。そのきっかけは、連れ合いの友達で、これまた同じ時期にイギリスからオーストラリアに移民してきた人が、イギリスのFriends Reunitedという同じようなウェブサイトに登録して旧友と再会したという話を聞いたことでした。私は、25年前にオーストラリアに移り住んでから何度も住所が変わり、実家も東京から福岡に移ってしまったので、同窓生の消息など全くわからない状況になっていました。

誰か見つかればおもしろいかな、というぐらいの軽い気持ちで登録し、そこで大学時代の先輩を見つけ、ネット上でのやりとりが始まったのは嬉しかったです。それが本当にもう4,5年前の話で、その後すっかり忘れていました。

ところが今年の5月だったか6月だったかに思いもかけず、その「このゆびとまれ」のサイトを通じで高校時代の同窓生から連絡があったのです。その人は、名前は聞いたことがあったけれど同じクラスになったこともなく、殆ど接点のない人だったのですが、今年の同窓会の運営委員の一人となっていて、学年全員の消息を辿っているとのことでした。

高校時代は、学校よりも学外の友達のほうに目が向いていたし、卒業してから連絡を取った同窓生もいなかったので、正直連絡いただいてもぴんとこなかったのです。とりあえず同窓会の出欠と今の連絡先をクラスの幹事に知らせて欲しいとのメッセージだったので、出席はまず無理という返事を出したのですが、同時にFacebookの同期会のページに招待され、参加したところ、懐かしい名前がごろごろ。

しかも自分でも忘れていた高校時代のあだ名や、私が卒業式に着ていた服(学校は私服の学校でした)を覚えていたくれた人までいてびっくりしました。

不思議なもので、Facebookのページを眺めているうちに同窓会に参加したくなって、とうとう休暇申請し、航空券まで買ってしまうことに。おまけに運営グループのお手伝いまで申し出るという自分でも驚く展開に、これはいったいどうしたこと!?きっと東京にまだ住んでいたらそれほど懐かしいとも思わなかったんだろうなぁ。

自分の今いる場所が高校時代の同窓生の今いる場所とあまりに離れてしまっていることが、逆にその人たちと再会したいという気持ちにさせるのかもしれません。

同窓生365人いる中、同窓会は200人以上が参加予定だそうです。私の消息がわかった時点で残り34人が消息不明だったのですが、それも8月中には全員の消息がわかりました。「捜索隊」と呼ばれるグループの報告がだんだんとFacebookのページにあがって行って、地球の反対側にいながらその様子がリアルタイムで伝わってくることの不思議。すごい世の中になったものです。

そんな中、2年生のときに一緒に学校旅行の実行委員会に入っていた同窓生のY君が23年前に亡くなったということが話題になって愕然としました。そのY君とは委員会で一緒だっただけですが、学校の2泊3日の旅行の実行委員会ということもあってずいぶん時間も取られたし、グループもかなり親密になっていました。その実行委員会の打ち上げを実はY君の自宅でおこなっていて、今年の同窓会であの委員会の皆と再会できるかな、と思っていた矢先のことだったので、余計にびっくりしたのでした。

それが1ヶ月ほど前のこと。そして今日はまたショックな発見をしました。名簿確認として回ってきたファイルの中に名前の欄が違う色になっている人が何人かいるのです。その一人がY君。他には卒業後半年で交通事故で亡くなったO君。そうすると、この違う色の人たちは亡くなった方々!?と改めて見てみると9人いました。そして、その中に同じ中学から一緒に高校にあがったS君がいたのです。

S君が亡くなっていたとは本当に驚きで、Y君のとき以上に受け止められずにいます。S君とは中学2,3年でクラスが一緒だったのですが、彼は髪の毛の色が薄くパーマをかけたように巻き髪で、色白で、今思うともしかしたらアジア系以外の血が入っていたのかもしれません。その髪の色とウェーブをネタにかなりいじめられていました。いじめられていたからといって卑屈になるタイプではなく、かなり相手に歯向かうタイプの子だったんですが、私とは結構気が合って、同じ班で隣の席だったこともあります。

高校も一緒だったわけですが、高校では同じクラスになることがなく、友達グループも別々で、自然に離れていきました。でも、今でも同窓生の間で語り草となっている吉祥寺飲酒事件でかなり酔った私を介抱してくれたのはS君でした。翌日学校の廊下でS君にお礼を言ったのが彼に関する記憶の最後かもしれません。

S君は、Y君以上に今回の同窓会で再会できたらおもしろいだろうな、と思っていた人だっただけに、しばし呆然でした。

こうしてもう会いたくても会えない人々がいることを知ると、今回の同窓会では色んな人と積極的に再会しておきたいものだと思ったりもするのでした。
[PR]
by Johnnycake | 2012-09-12 22:49 | その他

あまりに突然で

10日ほど前に以前一緒に仕事をしていた同僚から久しぶりにメールをもらいました。それは、1週間前に彼の娘さんが学校で頭痛を訴えた後に吐いて、救急車で近くの病院に運ばれたところ脳内出血を起こしているということで、脳外科のいる別の大きい病院に転送され(どちらもキャンベラの病院)、その脳外科医では対処できないということで、そこからヘリコプターでシドニーマクウォーリー大学病院に運ばれたというものでした。そこで脳動静脈奇形と診断されて、脳内出血の結果脳内圧力が上がってしまったので、それを抑えるための緊急手術が行われたそうです。

脳動静脈奇形というのは、生まれつき脳内に異常な血管構造を持って生まれてくる病気なのだそうです。(脳動静脈奇形とは?のページに図解があります。)この病気の人は血管が破裂するまでそういう病気だということに気がつかない人が多いのだそうです。

この同僚の娘さんも同様で、全く普通に生活していたのに、ある日突然頭痛がして、病院に担ぎ込まれたということなのでした。

最初のメールをもらった時点では、既に緊急手術の後にこの異常血管を取り除く手術が行われており、手術は成功して執刀医も非常に満足しているというものでした。薬でしばらく眠らせた後はゆっくりと起こしていくということでした。

術後の経過も良好で、2人の看護師がつきっきりだったのが1人に減ってそろそろ意識が戻るというところまできていました。それが暗転してしまったのが3日前です。異常血管がまだ残っていることが検査の結果判明し、再手術となりました。その最中にかなり大きな出血があり、それが脳幹の中だったというのです。

そしておとといの朝2人の医者の検査で正式に脳死と判定されました。彼女はわずか16歳にして帰らぬ人となってしまったのです。

この同僚とは、私は7年一緒に仕事をしました。3年半前に会社倒産で皆ばらばらになったことは以前ブログにも書きましたが、お別れはパブでにも書いたように、別れの場面で泣きながら皆とハグした私を最初にしっかりハグしてくれたのも彼でした。彼の机の横の壁には、娘さんたちの赤ん坊の頃からの写真がいっぱい貼り付けてあって、毎年増えて壁いっぱいになっていました。

会社倒産の後の最後のクリスマス・パーティには娘さんたちを連れてきていた彼。本当に子煩悩な人で、こんな風にその一人と別れることとなるなんて、本当にかける言葉もありません。

この元同僚の家族はこの娘さんの臓器を移植のために提供することを申し出ました。昨日から今日にかけて彼女の臓器は4人の人に移植されたそうです。4人の命が彼女の臓器のおかげで助かったことがせめてもの慰めだと一番新しいメールにはありました。(メールはどれも以前同じ会社で働いていた複数の同僚宛になっています。)

私はまだ彼女の脳死判定からこっち彼のメールに何と応えていいのかわからずにいます。16歳はうちの長女と同じ年齢です。自分達の身に同じことが起こったら私たちならどう対処するのだろう?と考えずにはいられません。本当にあまりに突然で、まだ何が起こったのかよくわからないような気がしていることと思います。
[PR]
by johnnycake | 2011-05-26 19:40 | その他

無事確認

昨日心配していたかゆむらさんの安否がわかり、無事を確認しました。本当にほっとしました。

昨日の朝博多弁おみくじ綿棒を使ったときに「超大吉」と出て、裏には「バリすご!!」とあったので、いいことあるかな、と期待していたら案の定、かゆむらさん無事の知らせが入りました。

ずっとご自宅の二階でご主人と過ごされていたそうです。まだまだライフラインの復活までは時間がかかるようですが、昨日ようやく家の周りの水がひいたとのことで、少しずつ外にも出られるようになっているそうです。

この一週間、グーグルのPerson Finderに安否情報を求めたり、ピカサの避難所名簿を探したりしました。他のお友達も、Mixiの安否情報やツイッターの情報を探し、171メッセージやCメールなどなど様々な手段でかゆむらさんの安全を祈ってきただけに、無事の知らせは本当に嬉しい。

かゆむらさんの安否を尋ねている間、膨大な量のデータをボランティアでアップデートされていらっしゃる方々の存在を知りました。物理的ではないこういうった支援は、あまり表に出てこないものだと思います。この一週間本当にこういった方々の努力に助けられました。ありがとうございました。

まだ大事な方々との連絡が取れていない人もたくさんいらっしゃることと思います。

一人でも多くの方が一秒でも早く無事だったという連絡が取れて安堵なさることを願って止みません。

また、被災地の方々のライフラインが少しでも早く復旧するように祈っております。
[PR]
by johnnycake | 2011-03-20 08:28 | その他

地震から一週間

東北地方太平洋沖地震発生から一週間たち、まだまだ消息のわからない方々がたくさんいらっしゃいます。

被災された方々へお見舞いを申し上げると共に、一日も早い復興をお祈り申し上げます。

今日は、昨日から始まった在豪日本大使館での弔問記帳に行って来ました。

日本大使館東北地方太平洋沖地震のページに詳細があります。

弔問記帳なんてしたことなかったので、何と書いていいのやらわからなかったんですが、名前だけでも、と行ったのです。そうしたら、A4サイズぐらいの真っ白なページに一人ずつ書くようになっていてあせりました。一緒に行った連れ合いと二人で1ページに短い早期復興の願いを書いてきたにとどめました。

日本大使館は大使館の集まっている一画にあるのですが、我々が門を歩いて入るときに他国の外交官を乗せた車が出て行ってました。記帳のために並んでいるときのも、車寄せに同じように国旗を立てた外交官の車が止まり、外で待機している大使館員の方が中に車が来たことを知らせていました。そういう大切な弔問客がいらっしゃるときは、大使自らおいでになってご挨拶なさってました。

たまたま並んでいた我々のちょっと後ろの方がどこかの国の外交筋の方だったので、大使も出てこられ、挨拶されてましたが、さすが外交関係の方だけあって、どちらの挨拶もきちんとしていてすごい。そのまま大使は他の記帳に訪れた人々にも挨拶なさってましたが、私はおじぎをしただけで何も言えませんでした。

だって、弔問記帳に何を書くか緊張しているところに大使がお出ましになるなんて、もう想定外で…。

ワシントンの在米日本大使館では、オバマ大統領が記帳したと朝日新聞のページに出てました。

オバマ米大統領「我々は日本と共にある」 支援を強調

ここ一週間は、かゆむらさんの安否情報をあちこち求めてネット検索してきましたが、まだ有力な手がかりはありません。でも、本当に驚くほど様々な手段で安否情報を集め公開している多くの方々がいらして、皆気持ちは同じなのだなと感動しています。

かゆむらさん、もう少しで連絡取れると思います!お宅のあたりの情報がだいぶあがってきましたもの。
[PR]
by johnnycake | 2011-03-18 18:20 | その他

がんばれ日本

11日午後にあった日本の地震の様子がテレビで何度も流れ、被害状況が徐々に明らかになるにつれ、事態の深刻さが伺えます。 

孤立され救助を待っていらっしゃる方々が一刻も早く救助されますように。

被災地の方々は、寒い中、物資も満足に届かない状況で辛いことと思います。
また、原発の様子も深刻で、これ以上被害が拡大しないよう祈るばかりです。

いつもコメントをくださるかゆむらさん、どうぞご無事でいらしてください。皆心配しております。

今日は、オーストラリアからも救援隊が飛び立って行きました。
世界各地で自分達にも何かできることはないかと思っている人たちが大勢います。

世界中がこの惨事に心を痛めています。

がんばれ日本。

この日本の大惨事をメディアでは様々に形容しています。

ニュースでは、津波の様子を放送しながら、アナウンサーが「3階建てのレヴィアタンが海岸を襲った」というように形容していました。

レヴィアタンは、英語ではLeviathan(リヴァイアサンというように聞こえます)で、旧約聖書に出てくる海の怪物です。

新聞ではApocalypseと大きな見出しが出ているものがありました。Apocalypseはキリスト教の黙示・黙示録の意味ですが、最終戦争.・世界の終焉を指すハルマゲドンの意味として使われることもあります。

別の新聞の見出しではDecimatedと大きく出てました。多数の人が殺されたという意味です。

どんな言葉よりも、津波が車や家や大きな船を町の中に押し流す映像が世界中の人を驚愕させています。

これからの復興の道は長いと思います。でも、きっと立ち直ると信じています。

そして、かゆむらさん、いつかこれを読んでくださると信じてます。
[PR]
by johnnycake | 2011-03-12 19:49 | その他