眠れる森の美女
2008年 06月 21日
昨夜夜更かしをしたせいで、子供たちは朝皆9時近くまでぐっすり寝ていました。
同じ部屋の2段ベッドに寝ている次女と三女のところへ起こしに行ったとき、三女がぐずったので、額にキスして「お姫様、起きてください。王子が迎えに参りました。」と眠れる森の美女の1シーンよろしく言ったところ、三女はパッチリ目を開け、満面の笑みを浮かべました。
「それは、とっても可愛いけど、『お姫様』にしちゃ目の開け方がぱっとしすぎてるんじゃない?」という私の意見に、「も一回やって。」のリクエスト。2回目は、ゆっくり目を開けなかなか色っぽくできました。
次女はさて、上手にできるかな?と2段ベッドの上なのに苦労して額にキスしてやりました。そうしたところ、さっと目を開けた次女、"About time!"(遅かったじゃないの!)と一言。
いや、朝から笑いました。こういう台詞が飛び出すのは次女ならではです。こういう才能が活かせる仕事ってないかしらねぇ。
同じ部屋の2段ベッドに寝ている次女と三女のところへ起こしに行ったとき、三女がぐずったので、額にキスして「お姫様、起きてください。王子が迎えに参りました。」と眠れる森の美女の1シーンよろしく言ったところ、三女はパッチリ目を開け、満面の笑みを浮かべました。
「それは、とっても可愛いけど、『お姫様』にしちゃ目の開け方がぱっとしすぎてるんじゃない?」という私の意見に、「も一回やって。」のリクエスト。2回目は、ゆっくり目を開けなかなか色っぽくできました。
次女はさて、上手にできるかな?と2段ベッドの上なのに苦労して額にキスしてやりました。そうしたところ、さっと目を開けた次女、"About time!"(遅かったじゃないの!)と一言。
いや、朝から笑いました。こういう台詞が飛び出すのは次女ならではです。こういう才能が活かせる仕事ってないかしらねぇ。
by johnnycake
| 2008-06-21 13:03
| 子供・家族